Amazonプライムビデオを使ってわかった良い評価と悪い評価まとめ!

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Amazonプライム・ビデオ

 

「Amazonプライムビデオに興味があるのですが、使ってみるとどうなんですか?」

「加入しようか悩んでいるけど、面白いの?」

 

今回はAmazonプライムビデオという動画配信サービスの評価をまとめていきます!

Amazonプライムビデオは言わずと知れたAmazonが運営している動画配信サービスです。

 

このサービスは動画配信が独立しているわけではなくて、”プライム会員のひとつのサービスとしてVODがあるという形”になっています。

つまり、動画配信以外にも色々なサービスが一度に使えるため、コスパに優れ人気を集めています。

 

今回はそんなAmazonプライムビデオを1ヶ月ほど使ってわかった評価をまとめていきます!

Amazonプライムビデオを検討している人は参考にしてみてください。

 

 

Amazonプライムビデオの基本スペックまとめ

料金年間3900円(税込)
月間400円
お試し期間1ヶ月
学生は6ヶ月だが、その期間はプライムビデオ利用不可
動画本数30,538作品(2018年2月13日時点)
ダウンロード可・不可ダウンロード可
対応画質SD・HD・UHD(一部端末と一部作品)
強いジャンル映画・オリジナル作品
提供会社Amazon.com

 

Amazonプライムビデオの仕組み!プライム会員の簡単解説!

Amazonプライムビデオの評価に入る前に簡単に仕組みについて解説しておきます。

というのも、一般的な動画配信サービスとは違う部分も多いので、色々ごっちゃになっている人が多いです。

 

まず、Amazonには”Amazonプライムという有料会員サービス”があります。

このサービスは年会費が3900円で、Amazonの各種サービスを追加料金なしで使用できるというプログラムになっています。(学生プランは半額で、無料体験は6ヶ月)

 

そのサービスというのが以下のようなものです。

 

プライム会員のサービス

  • お急ぎ便やお届け日時指定便が無料
  • Prime Now(1時間以内か2時間ごとの指定で商品が届く)
  • プライムビデオが見放題
  • プライムミュージックが聴き放題
  • プライムフォト(写真をオンライン上に保存できる)
  • プライムリーディングが読み放題
  • プライムラジオが聴き放題
  • キンドルが2000円引き、Fireタブレットが4000円引き
  • キンドルオーナーライブラリーで毎月1冊無料で本が読める(対象本のみ)
  • Amazonパントリーが利用可能
  • Amazonダッシュボタン

 

まさに圧巻という感じですが、”アマゾンプライムビデオはこれらのサービスの1つ”ということです。

つまり、Amazonプライムビデオが見たいという人はPrime会員になる必要があるので、これら全てのサービスを年会費3900円で受けることができるわけです。

 

動画配信サービスの中でも月に325円という価格は最安値ですが、サービス数を考えるとよくわからなくなりますね。

Amazonの戦略なのでしょうが、他を圧倒しています。

 

 

実際に使ってわかった良い評価

1.年会費3900円で、月325円というコスパの良さ

まず初めに良いと思ったのが”値段”です。

1年単位でまとまって支払うと、”3900円で月325円という低価格で利用”することができます。

 

しかも、学生はAmazon Prime Studentという学生用プランがあって、こちらは年会費が1900円です。

さすがにおかしい値段ですが、これだけではなく無料体験期間が設けられていて、6ヶ月間も無料で試せます。

 

ただ悪い評価の方でも解説しますが、”無料体験期間ではAmazonプライムビデオは利用できない”ので注意してください。

Prime Studentの有料会員になれば視聴できますが、ここは注意しましょう。

 

2.30,538作品が見放題で、45,342作品がレンタル・購入が可能

Amazonプライムビデオはあの価格で、3万本が見放題になります。

この作品数がどれほどなのかをわかりやすくするために、他サービスの作品数を比較してみます。

 

作品数料金(月、全て税込)
Amazonプライムビデオ30,538作品325円
Hulu40000作品以上1,007円
Netflix 数千作品ベーシック:702円
スタンダード:1,026円
プレミアム:1,566円
dTV120,000作品以上540円
U-NEXT 120,000作品以上2,149円

 

補足すると、dTVとU-NEXTは有料作品も含めて12万作品以上となっています。

この計算でいくと、Amazonプライムビデオは7万作品です。

 

またHuluとU-NEXTは月額を支払うと、全て見放題なのでAmazonの3万作品と比較してください。

もちろん、”全体の作品数が全てでは無いため、ひとつの目安として参考に”してもらえると嬉しいです。

 

ただAmazonプライムビデオは初めからここまで作品数が多かったわけではなくて、2,3年前はほとんど見られないサービスで作品数も本当に少なかったです。

急激に増えたのはここ最近で、1年前の作品数を調べると2万作品が見放題となっていました。

そう考えると、今後も作品数は増え続けるかもしれません。

 

3.Primeオリジナルの人気作品が見られる

Amazonプライムビデオは独自で番組を製作しています。

一番の有名所と言えば、何と言っても「ドキュメンタル」というバラエティ作品ではないでしょうか?

 

 

芸人の方々が100万円をもちあって、優勝者が1000万円を総取りできるという企画です。

VODということもあって、地上波ではできないネタがすごい溜まっていたのではないかっていうくらいに出てきます。

 

この他にも「戦闘車」などのバラエティ作品がありますし、Amazonオリジナルの海外ドラマや日本のドラマがあります。

ドラマはまだ人気作が出ていない感じですが、”人気な俳優さんや女優さんを起用しているものばかりなので、ここで発掘してみるのもあり”かもしれません。

 

4.一部デバイスではHDの4倍のUHDを楽しめる

画質

 

Amazonプライムビデオの画質は3種類用意されています。

 

Amazonプライムビデオの画質

  • 良い:SD画質
  • ベター:SD画質
  • ベスト:HD画質

 

名前がわかりにくいですが、良いが最低で、ベストが最高画質になります。

 

画質

 

またスマホアプリでは画質が4段階に分かれているという形です。

ここで分かる通り”Amazonプライムビデオの主な画質はSDかHD”となります。

しかし、一部端末においてはHDの4倍の画質であるUHDに視聴することができます。

 

UHDで視聴可能なデバイス

  • Amazon Fire TV(第2世代)
  • Sony Xperia XZ Premium 
  • SHARP SH-03J, SHARP 605SH, SHARP SHV39

 

UHDとは”Ultra HDの略で、一般的には4K”という意味です。(厳密には違う)

また上記のデバイスはHDR(ハイダイナミックレンジ)にも対応していて、幅広い輝度(映像の明るさ)が表現できます。

 

ただその分、ネットの速度がある程度必要になりますし、まだ対応している作品数もほとんどありません。

しかし、AmazonはUHD作品を今後増やしていく予定らしいなので楽しみですね!

 

5.レビュー数が他サービスに比べて群を抜いて多い

レビュー

 

Amazonの最大の特徴といってもいいのが口コミですが、”動画作品においてもレビュー数が多い”です。

人気作品にレビューが多いのは当然ですが、マイナーな作品にもチラホラ口コミがあります。

 

”他サービスの中には口コミ機能があっても、ユーザーがほとんど利用していないというものも多い”です。

そんな中で作品を見る前の参考になる口コミが見られるのはありがたいですよね。

 

当たり前ですが、スマホアプリでも簡単に口コミが見られます。

この口コミの機能はAmazonの代表ジェフ・ベゾスさんの考え方が反映されています。

 

実は最初の頃、いろいろな出版社から「前向きな評価だけアップしたらどうか」とクレームをもらいました。そのほうが本の売上が伸びるからです。でも、私たちの意見は違いました。私たちがやりたかったのは本を売ることではなく、お客様が買うかどうかを判断するためのお手伝いです。だから、良い意見も悪い意見も必要なのです。

 

ちなみに書籍や化粧品などは業者が自作自演で口コミをしているケースが多いです。

しかし、動画作品では自作自演の口コミを見かけないので、安心して参考にするといいでしょう。

 

6.外国映画・日本映画ともに充実している

映画

 

2018年2月13日時点で洋画が1728作品見放題で、邦画が978作品見放題となっています。

この他にもレンタル・購入作品があるので、”映画はかなり充実している”と言えます。

 

特に人気作品や新作も出ていることが多いので、全く見たいものがないというのは中々無いのではないかと思います。

ただ注意したいのは”映画の作品数の数え方は吹き替えと字幕を別々に数えています。”

 

Amazonは吹き替えと字幕を別ページにして、管理しています。

ちなみに外国映画の吹替版の数は220作品しかないので、字幕作品が多めです。

 

7.バラエティが意外と強い

Amazonプライムビデオを使ってビックリしたのが”バラエティが意外と強い”点です。

Primeオリジナルのドキュメンタルや戦闘車は知っていましたが、M-1グランプリやもやもやさまぁ~ず、よしもとお笑いセレクトなんかも見放題になっています。

 

またレンタル購入ではマツコの知らない世界や有吉弘行のダレトク!?、エンタの神様、旅猿なども視聴可能です。

ただ見放題作品のPrimeオリジナルが放送規制ほぼ無しで、製作しているので断然オススメします。

 

ドキュメンタル以外にも今田×東野のカリギュラや内村さまぁ~ず、坂上忍流ディープな夜遊びなどがあります。

1つ1つレビューしたいところですが、長くなるので省略します・・・。

 

8.オフラインでの視聴ができる(アプリでダウンロード可能)

ダウンロード

 

Amazonプライムビデオは”プライムビデオのアプリを利用すると、オフライン視聴が可能”になります。

対応デバイスはAndroidのスマホ・タブレットとiOS端末のユーザーです。

 

ただし、作品によってダウンロードができるかどうか変わるので、”すべてダウンロード可能というわけではありません。”

またダウンロードしてからのオフライン視聴可能な期間も作品によって変わります。

 

ちなみにこの期間が終わりに迫ると、通知が来るので勝手に終わっていたということはありません。

ダウンロードするときは必ずWifiを使いましょう。

 

最初の設定で「Wi-Fiのみでダウンロード」となっているので、大丈夫だとは思いますが。

またどうしても”モバイルデータ通信を使うというときは画質を低くして利用するのがオススメ”です。

 

9.レンタル・購入ができるため、新作にも対応

Amazonプライムビデオは有料作品も用意されています。

有料作品があるということは”新作も用意されている”ということです。

 

さすがに新作だと高いですが、だいたい500円ほどで視聴できます。

Amazonの場合はAmazonで購入するとプライムビデオのクーポンが貰えたり、クレジットカードのポイントがAmazonのポイントに変換できたりするので優良作品を見るのにはオススメです。

 

10.Amazonプライムビデオは同時視聴が3台まで可能!

Amazonプライムビデオは”同時視聴が3台まで可能”となっています。

他の動画配信サービスの中には同時視聴ができないサービスが多くある中で、3台まで視聴可能なのは大企業の余裕でしょうか。

 

お客様は、同じ Amazonアカウントを使用して一度に3本までのビデオを同時にストリーミング再生することができます。お客様は、同じビデオを一度に複数の端末でストリーミング再生することはできません。

引用元:Amazonビデオ視聴規則

 

同時視聴上限数の他に注意したいのが”同時に同じ作品を見ることはできない”という点です。

これをやると、エラーが出るので注意してください。

 

 

実際に使ってわかった悪い評価

1.デバイスによっては画質が悪い恐れがある

Amazonプライムビデオの画質は最大でUHDで見ることができます。

しかし、この画質は一部のデバイスでのみでした。

 

逆に言えば、”一部の端末はSD画質(480P)でのみでしか視聴することができず、画質が悪い”と感じる恐れがあります。

SD画質のみの端末は多くありませんが、一部のAndroid端末とWiiUはSD画質となっているようです。

正直、画質だけで見ると、HuluやU-NEXT、Netflixの最上位プランが勝っています。

 

2.トップページがやや使いにくい

トップページ

 

Amazonプライムビデオのトップページは上記のような構成で、下に続いています。

途中でジャンル一覧が出てきますが、”使い勝手はあまりよくありません。”

この一覧の中に見たい作品があれば早いのですが、そうでない場合はかなり面倒です。

 

すべての動画

 

観たい作品を探すときは上の画面から始まって、”徐々に絞り込んでいく検索方法がしたい”です。

もしくはジャンル一覧をもっと上に持ってきてほしいですね。

 

3.韓流ドラマはやや弱め

韓流ドラマ

 

Amazonで”見放題の韓流ドラマは37作品”しかありません。

これは他サービスと比べても、少ない作品数です。

 

とはいっても、有料作品が391作品あるので、有料でもいいという方はAmazonでも良いでしょう。

ただ”韓流ドラマ好きにオススメしたいのはU-NEXT”です。

 

U-NEXTは473作品が見放題で、全体で532作品あります。

圧倒的に見放題が多いので、自分が好きな韓流ドラマも見つかりやすいかと思います。

 

4.ウォーキングデッドシーズン8は全て有料

動画配信サービスの中で定番的な海外ドラマと言えば、ウォーキングデッドです。

”Amazonプライムビデオにもシーズン1~7が見放題”となっています。

 

なので、ウォーキングデッドを観たいという人でもある程度は問題ないのですが、最善ではありません。

というのも、”dTVとHuluではシーズン8も期間限定で配信”しています。

ウォーキングデッドだけが目当てでVODを利用するなら、dTVかHuluがオススメです。

 

5.字幕と吹き替えが分かれているため、観賞中の変更はできない

Amazonプライムビデオではなぜか字幕と吹き替えが完全に分かれたページになっています。

なので、”作品が始まってから字幕と吹き替えを切り替えるということはできません。”

これが意外と不便で、間違えたときや変えたいときに一度止めて、作品ページを開き、元の位置に戻す必要があります。

 

字幕と吹き替え

 

dTVなんかは字幕と吹き替えが簡単に切り替えられる仕様になっていて、ボタンを押すだけで同じ位置から切り替わります。

字幕と吹き替えの切り替えは他のサービスでも取り入れているところがあるので、プライムビデオに無いのは残念です。

 

6.アダルト作品には対応していない

Amazonプライムビデオはアダルト作品に対応していません。

これをメリットと取るかデメリットと取るかは人によって変わるでしょうが、今回はデメリットとします。

 

というのも、”子供や家族で使う方向けに対応しないのであれば、ジャンルにエロスがあるのはおかしい”からです。

ちなみにこのジャンルは77作品が見放題で、815作品が有料となっています。

 

確認すると、おそらくR指定作品と思われるものが出てきます。

完全なアダルト作品はありませんでしたが、中途半端な感じは否めません。

 

7.Amazon Studentの無料体験期間はプライムビデオが見られない

学生の方に注意してほしいのが”Amazon Studentの6ヶ月の無料期間はプライムビデオを見ることはできません。”

有料でAmazon Studentになればプライムビデオが観られますが、ここは注意が必要です。

ちなみにこの他にも利用できないサービスがいくつかあります。

 

Prime Studentの無料期間で適用されないサービス

  • プライムビデオ
  • プライムミュージック
  • キンドルオーナーライブラリー
  • キンドルの割引

6ヶ月間と長く用意はされているものの、プライムビデオが使えないのは辛いですよね。

学生の方は注意してください。

 

Amazonプライムビデオの総評

”Amazonプライムは他サービスを圧倒しているサービス”でした。

それは価格もそうですが、サービス内容も充実しすぎです。

 

とはいっても、プライムビデオだけで言うとまだ他サービスの方が優れている部分はありました。

特に”他では見放題だが有料になっている作品や画質が悪い”点などがそうです。

 

他サービスではFOXチャンネルや局のオンデマンドと提携したサービスを提携しているところもあります。

また他サービスではHDやフルHDが基本というところもあるので、”一概にプライムビデオ最強ではない”と感じています。

 

とはいっても、私はAmazonを比較的使う方なので、”プライム会員の総合的なサービスに満足”しています。

この辺りは人によるところがありますが、”Amazonをよく使う人はオススメですし、できるだけ安いVODを使いたいという人にもオススメ”できます。

 

ただ観たい作品やジャンルが決まっているという人は一度扱っている作品を確認してから試してみてください。

他サービスの方が強いケースも充分にあるので、無料体験期間を積極的に利用することをオススメします。

Amazonプライムビデオについて悩んでいた方はぜひ検討してはいかがでしょうか?

 

 

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