目覚まし時計は音から光へ!睡眠障害持ちが本気で選ぶ光目覚まし時計まとめ

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ライト

 

あなたは寝起きの辛さや目覚めの悪さに悩んでいませんか?

”寝起きが悪く、眠れた感じがしないのは本当にキツイ”ですよね。

 

私は概日リズム睡眠障害という病気で、体内リズムが遅れてしまうという状態でした。

一般的には10~12時に眠気が来るとは思いますが、”病気の全盛期は明け方の4時ごろにならないと眠気が全く来ません”でした。

その時は大学生で午前中にほとんど授業を入れていなかったのでなんとかなりましたが、日常生活を不可能にする睡眠障害とも言われています。

 

まさか日中の眠気よりも夜眠れない方がキツイとは思いませんでしたが、今は治療をしてある程度よくなっています。

そのときの治療というのが”睡眠薬””光”でした。

 

今回は光の重要性を身をもって実感している私が光目覚まし時計について解説していきます。

光目覚まし時計選びに悩んでいる方は参考にしてみてください!

 

寝覚めが悪いなら、人の体内時計について知ろう

”寝覚めが悪い人は、初めに体内時計について知るべき”です。

体内時計とは、25時間周期で調整されているもので概日リズムとも言います。

 

地球が自転する周期は24時間なので、毎日1時間ズレていきます。

このズレを調整しているのが”朝日の光”です。

 

体内時計

 

目から入った光は網膜を通じて、脳の体内時計にある部位へ到達します。

”体内時計のある部位は自律神経にも影響を与えるため、朝起きると交感神経優位になって活発に行動できる”という仕組みです。

また”メラトニン””セロトニン”にも影響を与えます。

 

メラトニンとセロトニン

 

メラトニンとは、睡眠に関わる脳内物質の1つです。

”メラトニンは夜暗くなると分泌量が増えてくる物質で、この物質が眠気を誘ってきます。”

逆に朝日の光を浴びると、働かなくなります。

 

もう1つの”セロトニンはメラトニンの原料になる物質であり、脳や体に不可欠な物質”です。

朝日を浴びるとセロトニン神経も刺激され、大量のセロトニンが生成されます。

 

セロトニンは神経伝達物質で、その役割は自律神経のコントロールや筋肉の維持、感情のコントロールなどが挙げられます。

つまり、”朝日を浴びずにセロトニンの生成がされないことは多大な影響が出てしまう”わけです。

 

セロトニン不足の影響

  • メラトニンが合成しづらくなる
  • 交感神経が刺激されず、目覚めが悪くなる
  • 疲れやすくなる
  • ストレス耐性が低くなり、怒りやすくなる

 

ここまで来ればわかるように、”朝一番に太陽を浴びるべき”です。

 

イヴ
んーつまり部屋が明るければいいの?
トニー
ニコ
それは違うぞ!重要なのは光の強さ(照度)と浴びる時間なんだ!

 

ニコが言うように、セロトニンが分泌されるためには条件があります。

照度や時間の解説をしていきます!

 

光目覚ましや太陽の照度の話

”体内時計をリセットしているのは朝日の光”という話をしました。

具体的な条件は以下の2つです。

 

体内時計に必要な2つの条件

  • 照度は2000~3000ルクス
  • 時間は5~30分

 

体内時計に”必要な照度は2000~3000ルクス”です。

実はこの照度なら、外へ出るだけで一発クリアになります。

日常生活によく出る照度をまとめました。

 

状況 照度
晴れの日 100,000ルクス
曇りや雨の日 5,000~10,000ルクス
日の入り前の朝 1,000ルクス
晴れの日の窓から1メートル以内 2,000~3,000ルクス
昼の部屋の明るさ 300~500ルクス
夜の部屋の明るさ 500~700ルクス
夜のコンビニ 1,500~1,800ルクス

 

ここから見てもわかるように”晴れでも雨でも外へ出れば、充分な照度が手に入ってしまいます。”

逆にカーテンを閉めていて、”朝照明をつけていても300~500ルクス程度”なので全く足りません。

 

朝はカーテンを開けて、朝日が入ってくるようにしましょう。

”窓から1メートル以内なら、2000~3000ルクスは確保可能”です。

 

夜のコンビニ

 

注意したいのは、”夜のコンビニ”です。

眠気を誘うメラトニンは照度が高いと、働きが鈍くなるので夜に明るいところへ行くと眠れなくなります。

夜のコンビニは照度が高く、”1500~1800ルクス”もあります。

コンビニ以外にも、明るい場所へは行かないようにしましょう。

 

光目覚ましの照度が低いものはいらない

ここまで照度について解説しましたが、寝ている間はカーテンを開けっぱなしで、朝日を浴びられるなら光目覚まし時計は必要ありません。

先ほども言ったように、”自然光で充分な照度は手に入ります。”

 

しかし誰もがカーテンを開けたり、充分な照度を確保したりすることができるとは限りません。

私の例でいうと”カーテンを開けると隣の家から丸見えで、しかも寝室が西側だったので比較的暗め”でした。

 

光目覚まし

 

この場合に選択肢として挙がったのが”光目覚まし”です。

光目覚ましであれば、自分が起きたい時間に必要な光を浴びられますし、徐々に明るくしてくれるので体への負担も少なくなります。

ただ検討していて驚いたのは、”必要な照度に全く届いていない”という点です。

 

照度が足りない

 

 

光目覚ましを選ぶときは、離したときの照度で計算しなければなりません。

Amazonで光目覚まし時計を調べると色々出てきますが、2000~4000円代のものは全てダメでした。

 

この”価格帯のものはそもそも照度について書かれていなかったり、200~300ルクスしかなかったり”します。

これなら、部屋の電気をつけるのと大差ない可能性も出てきます。

 

逆に”条件を満たしている光目覚まし時計は2つだけ”でした。

この2つは睡眠の専門家やアスリートが使用しているものが多かったです。

 

条件を満たしている光目覚まし時計は2つだけ

1.inti4

inti4

価格 27,700円→24,800円(期間限定)
送料 無料
特典 3ヶ月間の全額返金保証付き
照度 20,000ルクス
離したときの照度 20cm離して3300ルクス
サイズ 長さ15cm × 幅12cm
ライトの種類 LED(最大で10万時間の耐久性がある)

 

inti4は、”睡眠の専門家も推奨している目覚まし時計”です。

最大の照度は20000ルクスで、20cm離したところでは3300ルクスあります。

LED照明で、紫外線はほとんど出さない照明です。

光目覚まし時計とはなっていますが、大音量のアラームが付いていて光だけでは心配な人でも問題ありません。

 

inti4

 

ちなみに”専用アプリが用意されていて、スマホから電源やアラームの有無、時間設定”をおこなえます。

壁掛けホルダーが同梱しているため、置くスペースが無い人でも壁があればOKです。

それでもダメであれば、別売りでクリップ型アタッチメントも用意されています。

何より”3ヶ月間の全額返金保証が付いていて、効果を実感できなければ返金できるサポート付き”です。

光目覚まし時計ではありますが、徹底したサポートが付いています。

光目覚ましを探している方は検討してみる価値ありです。

 

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2.ブライトライトME+

ブライトライトME+

 

価格 39,800円
送料 1000円
特典 高照度光療法ハンドブック
早起きの秘訣!
1年間の無料相談サポート
購入後1年間無償修理対応
照度 50,000ルクス
離したときの照度 30cm:10,000ルクス
50cm:5000ルクス
70cm:2500ルクス
サイズ 高さ53.5cm × 幅33cm × 奥行13.5cm
ライトの種類 ブライトライトME+専用の蛍光管(ランプ寿命は1000時間)

 

ブライトライトME+は、”本格的な高照度光療法器具”です。

光目覚ましというよりは、睡眠の治療に使われています。

とはいえ、フィギュアスケートの選手陣が使っていることでも有名ですし、光目覚ましの機能付きです。

この光目覚ましがスゴイのは”照度の高さ”です。

 

ブライトライトME+

 

光療法用の器具なので、”30cmで10000ルクス、50cmで5000ルクス”という圧倒的な照度を誇ります。

価格は39,800円と高めですが、これを使っておけば間違いないという光目覚ましでしょう。

ただデメリットとしては、”サイズが大きい”ことと”ランプの寿命が短く専用の蛍光管を購入しなければならない”点です。

とはいえ、医療機関でも使われている器具なので、価格が問題なければ試してみる価値があります。

”返金保証は商品が到着してから30日以内であれば、商品代金の50%を返金”してくれます。

 

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コストを抑えるなら、めざましカーテンもあり

ここまで紹介した”光目覚ましはやや価格が高め”でした。

安い光目覚ましでは意味がないので、”代替案として目覚ましカーテン”という手もあります。

めざましカーテンとは、目覚まし時計のように決まった時間に自動でカーテンを開けてくれるという器具です。

取り付けはかなり簡単なので、もう少し安く抑えたい人にはオススメな方法です。

 

めざましカーテン mornin' (モーニン)

 

照度に関しては”窓から1m以内の距離で、2000~3000ルクス”あります。

モーニンの場合はスマホアプリと連携できるため、曜日ごとの設定や外出してからカーテンを閉じ忘れても問題ありません。

価格は7,538円です。

少しでもコストを抑えたいという方は検討してみてください。

 

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まとめ

光目覚ましは、”人の体内時計を考えたときにとても理にかなっている方法”でした。

朝日を充分に浴びれていない方はそもそも寝付きが悪くなり、日中もぼーっとしやすかったりします。

そこで光目覚まし時計という方法が出てきますが、”ほとんどの光目覚まし時計は必要な照度に届いていません”でした。

今回紹介した光目覚ましであれば、いつでも必要な光が手に入ります。

ただやや値が張るので、”カーテンを開けられるという方はスマートカーテンもあり”です。

光目覚まし時計が気になっていた方は参考にしてみてください。

 

 

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