ホームゲートウェイとは何?イラストで簡単に解説!

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Wi-Fiルーター

 

今回はホームゲートウェイとはなにかについて解説していきます。

ホームゲートウェイをはじめ、ルーターやモデムはややこしいですよね。

そこで今回は自宅ネットワーク機器についてわかりやすく解説するので、気になる方は参考にしてみてください!

 

ホームゲートウェイとは?主な2種類

Wi-Fiルーター

 

ホームゲートウェイとは、ネット接続以外にも色々なことができる多機能ルーターのことです。

主に光回線への接続や無線LANルーター、電話機能、ONUなどの機能があります。

 

一般的にホームゲートウェイは、ネット回線の契約と一緒にレンタルします。

NTTがレンタル提供しているホームゲートウェイの種類は、主に2種類です。

 

ホームゲートウェイの種類

  • ホームゲートウェイ+無線LANカード
  • 小型ONU対応のホームゲートウェイ

 

それぞれ解説していきます。

 

1.ホームゲートウェイ+無線LANカード

ホームゲートウェイ

 

ホームゲートウェイ単体だけだと、LANケーブルによる有線しか対応できません。

そこで無線LANカードを差し込むことで、無線ルーターの機能を追加できます。

無線LANカードに関しては一緒にレンタルしたり、自分で買ったりすることができます。

 

無線LANカードとは何?

無線LANカードとは、ホームゲートウェイに装着して、無線通信を行うためのLANカードです。

一般的にはパソコンにも取り付ける無線LANカードもありますが、ここではフレッツ光のホームゲートウェイに装着するLANカードのことを言っています。

NTT東西では料金体系が違いますが、ホームゲートウェイとは別途月額料金を支払います。(東日本の場合はセットになっている)

 

2.ONUを内蔵しているホームゲートウェイ

ホームゲートウェイ

 

小型ONU対応のホームゲートウェイとは、ホームゲートウェイとONU(光信号と電気信号を変換する機器)が一緒になっている機器です。

本来であれば、ホームゲートウェイとONUは別々ですが、一緒にすることでルーター周りがスッキリします。

ただ「モデム」や「ONU」との違いがわからない方のために、わかりやすく解説していきます。

 

【イラスト解説】ホームゲートウェイと「ONU」「ルーター」「モデム」の違い

ホームゲートウェイを2種類解説したので、「ONU」と「ルーター」、「モデム」との違いを説明します。

 

ONU(光回線終端装置)とは?

ONU

 

ONUは、光信号と電気信号を変換する装置のことです。

これがなければ、コンピュータと光回線を接続することができません。

 

主に光回線を契約するタイミングで、レンタルすることが多いです。

ただし、ONUは同時に色々な機器と通信する機能は持ち合わせていません。

それを補うのがWi-Fiルーターというわけです。

 

WiFiルーターとは?

無線LANルーター

 

Wi-Fiルーターとは、無線LANによる接続技術をもつ機器のことです。

正しい名前は無線LANルーターですが、Wi-Fiという無線LANの接続を保証するロゴの名前が一般化しています。

 

仮にWi-Fiルーター(無線LAN)がなければ、有線接続になります。

有線接続の場合は、ケーブルの長さ分の範囲しかネット接続ができません。

 

今は1人1台はスマホをもっているので、これではかなり不便です。

そこでWi-Fiルーターを使って、複数の機器を家のどこにでも使えるようにしました。

 

モデムとは?

モデム

 

モデムとは、アナログ信号と電気信号を変換する装置のことです。

少し前に主流だったADSL回線のときに必要でした。

 

ADSL回線は電話の回線を利用して、インターネット回線に接続する回線です。

コンピュータの電気信号とアナログ信号は違うので、それを変換する装置が必要でした。

 

ホームゲートウェイは必要?役割の紹介

ホームゲートウェイは、絶対に必要というわけではありません。

ひかり電話を利用しない人は「ONU」と「Wi-Fiルーター」があれば、快適にネットを利用できます。

 

しかし、大前提として契約の内容にホームゲートウェイのレンタルが含まれているので、そういった場合は借りないという選択肢はありません。

どちらも選択できる場合はひかり電話を使いたいなら、ホームゲートウェイをオススメします。

 

ホームゲートウェイの役割

  • ひかり電話
  • FAX
  • 有線ルーター
  • 無線LAN(カード差し込み必要)
  • ONU(種類にもよる)

 

当たり前ですが、ホームゲートウェイは電話回線が使える上にWi-Fiルーターを購入する必要がありません。

無線LANカードを差し込めば、電話もネットも成立します。

 

しかし、固定電話が不要という人も多いと思うので、そういう人はホームゲートウェイが必要ありません。

ただし、ONUと無線LANを一緒にした機器が欲しい人も、ホームゲートウェイがオススメです。

ONUとWi-Fiルーターの2つを接続していたのが1つになるので、スッキリします。

 

ホームゲートウェイの料金比較

今回は、「NTT東日本」「NTT西日本」「auひかり」の3社を例にします。

 

月額料金総費用-2年契約の場合
NTT東日本一戸建て:300円(本体+無線LANカード)
集合住宅:750円(本体+無線LANカード)
一戸建て:7,200円
集合住宅:18,000円
 

NTT西日本

250円(低価格プラン-2年以上の契約が条件)
450円(標準プラン)
100円(無線LANカード)
8,400円(低価格プラン)
13,200円(標準プラン)
auひかり500円(ホームゲートウェイ内蔵無線LANルーター)12,000円

 

NTTの東と西で料金体系が違うので、注意しましょう。

また契約内容によっては、ホームゲートウェイが前提になっているものもあります。

例えば、「フレッツ光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ」では、ホームゲートウェイをレンタル提供していて2種類の機器から選べます。

 

ホームゲートウェイを購入するのはどう?

Amazonやメルカリを見ていると、ホームゲートウェイが出品されています。

中古のホームゲートウェイを購入するメリットは、集合住宅の場合(光回線がひかれている)に工事費を浮かせられるという点や月額料金が取られない点です。

 

とはいえ、これは素人には無理なので、レンタルで契約するのが無難です。

契約内容によっても、レンタル提供が含まれているものもあります。

 

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